背中の痛みガイド TOP ⇒ 背中の痛みと神経 靭帯の異常

靭帯の異常

靭帯(じんたい)は、強靭な結合組織の短い束で、骨と骨を繋ぎ関節を形作ります。主成分は長いコラーゲンの線維で、弾力性があるため伸縮性にも優れています。靭帯の異常は筋肉などに影響を与え、無理な筋肉の動きを起こすため、筋肉痛も引き起こします。

関節を形作る靭帯の強度は、関節の強さに直接的に関わってきます。靭帯が弱くなれば関節の強度も低下し、脱臼などといった様々な損傷を引き起こしてしまう結果となります。前述したように、靭帯の主成分はコラーゲンですので、コラーゲンが足りなくなれば必然的に靭帯も弱くなる傾向にあります。人体のコラーゲンは平均的に二十五歳前後から低下し始めますので、関節痛などを引き起こして関節が弱くなってきたと感じた方は、コラーゲンを補給してみると良いでしょう。

脱臼によって関節が損傷してしまった場合は、通常以上に早急の治療が必要となります。というのも、脱臼してしまうと靭帯が伸びきってしまい、その状態が維持されることで靭帯は伸びたままになり、関節の強度が大きく低下してしまうからです。結果、弱くなった関節は脱臼の再発を引き起こしてしまいかねません。脱臼が再発しやすい特徴を持っているのは、これが原因なのです。

関節を形作る靭帯を補強するには、サプリメントなどで外部からコラーゲンを摂取すれば効率が良いです。また脱臼を引き起こしてしまった場合は、早急に治療を受けなければ靭帯を弱めてしまうことになりかねません。速やかに医者へとかかるようにしましょう。

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