背中の痛みガイド TOP ⇒ 内臓の病気 胆嚢

胆嚢

胆嚢炎や胆石症、胆嚢ガンなどの胆嚢疾患によっても、背中に痛みがでることはあります。胆石の痛みはかなり強烈で、まず我慢できない痛みだと言われています。痛みに耐えるために体が硬直し、背中の筋肉がまた痛むという悪循環があり、そのまま日常を過ごすのは無理があるほどの痛みに発展していきます。

激痛が起これば、その自覚症状によって診断を促されるでしょうが、そうでない場合は診断が遅れることもあるでしょう。胆嚢疾患にかかっている患者の特徴として、「脂分の多い食べ物を摂ると絶対と言っていいほど腹痛が起こる」というのがあります。これと同症状を発症している場合は、胆嚢疾患を疑って良いかもしれません。大便の色が黒々としているという場合、更に胆嚢の病気である確立は高まります。

内臓系の病気では共通して言えることですが、身体を動かしていないのに身体が痛むということがあります。この場合は内臓の疾患であることが疑われ、もちろん胆嚢に異常があるという可能性も否めません。捻挫・筋肉痛などといった筋骨格系の疾患を発症していない場合も、更に内臓疾患である可能性は高まります。とはいえ、筋肉痛などでも感じる運動痛(身体を動かした時に感じる痛み)も併発することが大半ですので、自己判断での発覚は難しいでしょう。

どんな病気にせよ、早期発見が肝要なのは当然です。少しの異常でも見逃さず、痛みの原因となる疾患などを取り除くよう尽力しましょう。

内臓の病気


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