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膵臓

膵臓疾患によっても背中が痛くなることがあります。背中から腰にかけて痛みを感じるので形成外科に行ったら、実は膵臓がんだったというような話もよくあるそうです。筋肉痛などだと勘違いして診断が遅れ、疾患が発覚した時には既に手遅れの状態だった、というケースも少なくありません。

膵臓がんの場合は肩甲骨の下部が痛くなることもあり、またみぞおち付近に痛みが出ることもあります。特別な減量はしていないのに体重が減ったり、両目に黄味を帯びるようになったり、食欲が無いなどといった症状も、膵臓がんの可能性に直結します。更にみぞおちとへその間にしこりがあるように感じると、膵臓がんである可能性はますます上昇してきます。

膵臓がんは更年期(45歳から55歳)を越えた辺りから発症の可能性が上がり始め、特に60歳以上の男性で発症率が高いです。膵臓がんは初めの頃は無症状のことが多く、進行してようやく背中の痛みなどとして出るというのが大半です。そのため発見が難しく、それでいて進行は早いという厄介な特性を持っているため、少しでも背中の痛み・腹痛などが出た時に診断を受けないと、悪化の一途を辿ることになってしまいます。

定期健診などを受けている場合、膵臓がんの発見率は多少なりとも上がります。しかしながら発見は困難な病気で進行も早いので、発見してからは早期に治療することとなるでしょう。早期発見を心がけるために、出来るだけ定期健診は欠かさないようにしたほうが良いです。

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